その始まりは「入籍」から…

 

いつも傍にいて 同じ時を重ね
支え続けてくれた、かけがえのない人。

 

同じ未来に向かって歩んでいきたい、という確かな気持ちが
「入籍」ということなのかもしれない。

 

その「入籍」の日 あなたは何をして過ごしますか?

 

「入籍」  
二人の人生が重なる日

同じ姓になった記念すべき日。
責任の大きさと、未来への幸せが入りまじり きっと新鮮な気持ちでこの日を迎えるのだろう。

大切なこの日、お互いの決意を確かめ合うことができたら きっと素晴らしいスタートができるはず。

 

その空間には…オープンキッチンからシェフが腕を振るう 二人の出発にふさわしいお料理が…

バーカウンターからはシェーカーを振るバーテンダーが祝杯のためのカクテルを… この日のために彩る。

ここから始める二人の未来、記憶に残る日となるように…

「夫婦」となるふたりの日を記録に残す
              未来の二人のために…

「なぜその日を入籍日に選んだのか」
「どんなふうにふたりで人生を築いていきたいか」
「彼にとって自分はどんな存在でありたいか」

夫婦となる日の素直な気持ちを言葉に残し
その一瞬の表情を映すことで
お互いの気持ちを改めて確認し
未来への決意も新たにすることができるはず。

その映像はふたりにとって一生の宝物となるはずです。

普通では見ることや聞くことのないふたりの姿が
夫婦として過ごした何年か先の未来に深い絆として残っていきます。